協議会による再生が困難な見通しが分かった場合にも、相談企業や保証人は「円滑な廃業」や「経営者・保証人の再スタート」に向けて、各種のアドバイスや代理人弁護士の紹介を受けられます。
業況が厳しく事業の手じまいや保証債務整理を考えている中小企業を対象
「収益力の改善や事業再生に取り組んでいるものの、達成が困難で、どうすればよいか悩んでいる。」
「業況が厳しく、事業の手じまいを検討している。」
「資金繰りや業況が極めて厳しく、倒産するのではないかと悩みを抱えている。」
「すでに会社は廃業または倒産しており(またはしそうであり)、保証債務をどうやって整理すればいいか悩んでいる。」
といった経営者等や保証人の方を対象に、再チャレンジに向けた支援を行います。
支援の対象となる中小企業
収益力の改善や事業再生等が極めて困難な中小企業や、保証債務に悩む経営者・保証人等を対象にしています。
※個人事業主の方もご相談いただけます。
※なお、企業がすでに民事再生や破産の申し立てをした場合、企業自体は支援の対象となりませんが、
保証人が保証債務の整理について相談することは可能です。
支援の概要
協議会に属する弁護士等の専門家が、ご相談者の現状を分析して、円滑な廃業や保証債務の整理などについて、説明や助言を行います。また、必要に応じて、外部の弁護士を紹介します。(協議会が行うこれらの支援は無料です。)
紹介された弁護士とともに、円滑な廃業や保証債務の整理に取り組んでいただけます。
事案によっては、「中小版GL」を活用した私的整理や「経営者保証GL」を活用した保証債務整理の検討もできます。
【ご参考】詳しい情報はこちらをご覧ください。
中小企業庁HP 再チャレンジ支援
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/03.html